上沢&東浜直伝「NAO-EX」とは? 澤柳亮太郎2年ぶりドーム登板、来季復活に手応えの快投
上沢直之投手と東浜巨投手から直伝された勝負球「NAO-EX」を、澤柳亮太郎投手がドームのマウンドから初めて投げ込みました。
10月5日に行われたホークス三軍練習試合のKBO・サムスンライオンズ2軍戦(みずほPayPayドーム)に4番手で登板。7回表の1イニングを12球、打者3人で片づけて無安打1三振無失点の好投を見せました。
「プロ1年目に一軍で投げて以来……最後にあの怪我をして以来、2年ぶりのみずほPayPayドームのマウンドでした。やっぱりちょっと緊張しました。それに、今回は無観客試合だったじゃないですか。スタンドの照明が違ったのかビジョンにも広告や演出が掲出されていなかったからか、ドームが少し暗く感じました。もちろん歓声もないし。一軍のときは僕がセットに入って、ふと顔を上げたら三塁側の客席のお客さんと目が合ったりしていましたから。でも、ホームベースの方を向くと、2年前と同じ景色でした。『あ、戻って来たな』という感じはありましたね」
東京都出身の26歳右腕はロキテクノ富山から2023年ドラフト5位で入団。ルーキーイヤーは11試合に登板し2勝1敗、防御率3.38の成績を残すも、2024年8月10日の楽天戦(みずほPayPayドーム)の登板中に右肘を骨折する大怪我を負い離脱。その後、さらに右肘のトミー・ジョン手術も受けて、同年オフに育成枠で再契約となりました。
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