上茶谷大河が大仕事!「うわっ、交代?」前田純快投からのバトン。重圧に打ち勝った胸中とは

流れを変えさせなかった! 難しい登板だったと思います。上茶谷大河投手、大仕事でした!
田尻耕太郎 2026.05.22
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【5月22日 ソフトバンク10―0日本ハム みずほPayPayドーム】

 終わってみればホークス圧勝の試合でしたが、中盤までは接戦でした。

 正直「え?」っと驚いたのが6回表。それまで好投していた前田純投手が交代して、上茶谷大河投手がマウンドに上がったのです。

 長身の左腕は5回2安打6三振で無四球無失点と文句なしのピッチング。しかも球数は63球でした。

 今季初1軍マウンドということもあったと思います。小久保監督は「よく5回まで、2点のリードを守りながら、こっちの予想以上のピッチングをしてくれた」と大絶賛しつつも、「(相手打順が)3巡目に入るし、(イニング途中から)上茶谷みたいなことになるより頭から行かせようと思って代えました」とベンチワークについて明かしました。

 ただ、上茶谷投手の名前がアナウンスされた際、僕だけじゃなくみずほPayPayドーム全体が「代えるのか!?」という空気感が漂っていました。野球ではこういうケースで投手交代して流れが変わるというのは“あるある”です。

 ちょっとハラハラして、上茶谷投手の投球を見守っていました。

 が……!

 先頭の田宮選手を初球でレフトフライ。続く細川選手はサードフライ。そして水野選手を空振り三振に仕留めて、わずか12球で三者凡退に抑える最高のピッチングを見せてくれたのです。

 試合後、上茶谷投手に取材しました。

上茶谷投手が明かした胸中とは?

――お疲れ様でした。なかなか痺れる場面での登板でしたが?

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