倉野コーチの目。オスナ復帰登板をどう見た?

ロベルト・オスナ投手が5日に2軍戦で復帰登板しました。倉野信次コーチはどのように見たのか?
田尻耕太郎 2025.09.06
サポートメンバー限定

 右肩のコンディション不良のため戦列を離れているロベルト・オスナ投手が5日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(タマスタ筑後)で6月18日以来の実戦マウンドに立ちました。

 先発で登板。

 四球と安打などで2アウト二、三塁と走者を背負いましたが、最後は茶野選手を148キロのカットボールで一ゴロに仕留めて無失点。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、515文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

読者限定
<タカトピ>マジック点灯の1軍!2軍はVへやや足踏み
サポートメンバー限定
王会長が海野に金言。3試合連続打点&守備でもビッグプレー
サポートメンバー限定
やっぱ本物か!「勝利の女神」の予言がズバリ的中
サポートメンバー限定
栗原陵矢“覚悟”の先制3ラン!「9月はやってやる」
サポートメンバー限定
もともと捕手だった佐藤直樹、憧れの大リーガーは今は身近なあの人
サポートメンバー限定
【解説】栗原のフライは「犠飛」にならず、その理由とは
サポートメンバー限定
“バレンティン型”バットで一発量産!スタメン抜てき笹川吉康「緊張という...
サポートメンバー限定
中村晃の執念同点打を生んだ「無形のパワー」