<タカトピ>前田悠がプロ1勝。濵口は難病発覚後初の実戦マウンド
<1軍>
7月8日 ○H9-1B 15試合ぶりスタメンの近藤が通算100号を満塁弾で飾る。有原が7回1失点で6勝目
7月9日 ○H1-0B 野村勇が決勝タイムリー。大関が7回無失点で6勝目。杉山が10セーブ目。7カード連続勝ち越しで、首位日本ハムと2強の様相に
7月10日 ●H0-4B 松本晴、満塁弾に沈む。大野が6月11日以来の1軍登板で自己最速149キロ。庄子がプロ初スタメン、プロ初安打初盗塁を記録
7月11日 ●H0-3E 川口が2回無安打3奪三振無失点
7月12日 ●H0-7E 緒方が代打安打をマーク。ヘルナンデスが1回で40球を費やし1失点
7月13日 ○H5-3E 2年目前田悠が今季初登板、6回81球4安打2三振1四球無失点でプロ初勝利。10代初勝利はホークスでは武田翔太以来、13年ぶり。6回に「5C―4―3」のトリプルプレー。三重殺はホークスでは2014年以来。2回に川瀬が先制タイムリー、チーム35イニングぶりの得点で援護
<2軍>
7月11日 ○H8-2C 渡邉陸が1号。ホームランは今春キャンプ紅白戦以来。大津が7回3安打無四球1失点。藤原が公式戦初登板、1回1失点も自己タイ154キロマーク
7月12日 ●H1-9C 守備の乱れが序盤目立つ。松山2軍監督初回に自らマウンドへ。秋広が4番レフトで出場し3打数2安打
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