周東佑京「盗塁が必要ない野球に…」の言葉を経て、改めて「盗塁」の目標値とは
周東佑京内野手が以前「盗塁が必要ない野球になっていると感じる」と話してドキッとしました。27日に契約更改を行い、1億円プレーヤーの仲間入りを果たし、その後の取材で改めて「盗塁」について話をしてくれました。
田尻耕太郎
2024.12.27
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周東佑京内野手が「1億円プレーヤー」の仲間入りを果たしました。
27日に契約更改に臨み、今季年俸4500万円から6500万円増の年俸1億1千万円の大幅アップでサインしました(以降も金額は推定)。記者会見では、代表質問のアナウンサーから「金額の増減について?」と常套句の質問が飛ぶと“ゆるフワ系”の周東選手らしく「減らないでしょ、絶対。最大限の評価をしていただいたと思います」と笑い飛ばして喜びを表していました。
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