柳田悠岐の打撃に変化。4月下旬から“打ちまくっている”理由を、長谷川勇也コーチが解説!
4月下旬から急激に成績を伸ばしている柳田悠岐選手。長谷川勇也コーチがその打撃の変化について話してくれました。
田尻耕太郎
2023.05.03
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ホークスを「番記者」スタイルで取材し、今季22年目となる田尻耕太郎がお届けするニュースレターです。ホークスやプロ野球を「もっと詳しく知りたい」に応えていきます。
柳田悠岐外野手が3日のオリックス戦の7回裏、レフトスタンドへ今季3号のソロホームランを放ちました。本拠地PayPayドームでは今季1本目のアーチです。
今季当初の柳田選手は開幕9試合目まで打点0で、本塁打も17試合目・72打席目でようやく飛び出すなど“スロースターター”な印象でした。
しかし、1号本塁打を放った4月23日のロッテ戦で打率3割に乗せると(前日終了時点で.294)、その後は打率を上昇させて3割6分台をキープしています。
その好調の要因。長谷川勇也打撃コーチは、たしかな打撃の変化を感じ取っていました。
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