元DeNAでリーグ初100安打＆首位打者の大河ら、5名が退団＝北九州下関フェニックス
北九州下関フェニックスは16日、5選手の退団を発表。今季首位打者の大河内野手ら5名がチームを去ります。
田尻耕太郎
2023.10.16
サポートメンバー限定
プロ野球独立リーグ「ヤマエグループ 九州アジアリーグ」の北九州下関フェニックスは16日、5選手の退団を発表しました。
任意引退で公示されたのが田中歩捕手。そして櫻井政利投手、高良一成投手、大河内野手、北見春介投手の4名が自由契約で公示されました。
田中捕手「あたたかく応援、力になりました」
田中は宮崎県出身。日向高校から福岡大学を経て今季から入団しました。44試合に出場打率.237、0本塁打、4打点の成績でした。
【「チームの顔」でもあった元DeNAの大河内野手は自由契約に。記事の続きはサポートメンバー登録で読めます。ご登録お待ちしてます】
提携媒体
コラボ実績
提携媒体・コラボ実績
書き手から直接、最新記事が届きます。
読者限定の内容も逃しません。
登録する
読者限定の内容も逃しません。