奥村政稔、挨拶のため筑後へ。「投げっぷり」が誰よりも似合う右腕の軌跡

来季構想外を告げられた奥村政稔投手が挨拶のために筑後を訪れました。私も少し話をしました。野球界の秋は1軍の上位チームは熱い反面、寂しい季節でもあります。
田尻耕太郎 2023.10.06
サポートメンバー限定

 ホークスから来季の構想外と告げられた奥村政稔投手が6日、挨拶のためにHAWKSベースボールパーク筑後を訪れていました。

 スーツに身を包みグラウンドへ。毎秋に目にする光景ですが、本当に寂しい限りです。私も握手を交わし、少し会話もしました。完全に辞めると決めたわけではなく、どこかオファーをくれる球団があれば「断る理由なんてない」と言います。

 ただ、その一方でこうも言いました。

「やり切りました。後悔もないです」

 本当に、投げっぷりという言葉が誰よりも似合う投手でした。

「今日は腕も振りましたが、頭は確実に振れていましたね(笑)」

 試合後にそんな言葉を残してくれたこともありました。

【奥村投手はどんな思いや覚悟をもってプロの世界に飛び込んできたのか。記事の続きはサポートメンバー登録で読めます。ご登録お待ちしてます】

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、2752文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

読者限定
<タカトピ>直近9戦8勝1敗の1軍。「1番正木」「4番栗原」がズバリ
サポートメンバー限定
大津亮介、ボールを蹴り合ったW杯戦士との縁「すごいオーラだった」
サポートメンバー限定
栗原陵矢「嵐ありがとう!」感謝を込めたキング独走16号。推しメンは「動...
サポートメンバー限定
高橋隆慶がスタメンで1軍デビューへ「転がり込んだチャンスだけど、出る以...
サポートメンバー限定
近藤健介、技アリ決勝打のウラ側。好調栗原との「相乗効果」にも言及
サポートメンバー限定
木村大成が1軍登録!「留守電に『倉野です』。眠れなくなってストレッチを...
サポートメンバー限定
1番打者だからーー正木智也のこだわり。長谷川コーチの起用意図に苦笑いも...
サポートメンバー限定
アルメンタ支配下は鷹の悲願。5年目でようやく結実「ホークスの戦略」