柳町達、10戦不出場の果てに“笑顔の一周”「試していることを打席の中で」
【9月4日 ソフトバンク8―2西武 みずほPayPayドーム】
ダイヤモンドをゆっくり一周する感覚。柳町達外野手は最高の笑顔で、待望の今季第1号ホームランを噛み締めていました。
大事な大事な西武との直接対決3連戦の初戦でした。ゲーム差は開いているとはいえ、仮に3タテを喫してしまえば「2ゲーム差」に接近されることになり、それだけは何としても避けたいところでした。

初戦を勝利。とてつもなく大きな意味を持つ1勝です。
3-2で迎えた7回裏。山本祐大捕手の貴重な2点タイムリーに続いて飛び出したのが、柳町選手の3ランホームランでした。レフト方向へ舞い上がった打球はホームランテラスへ。「やっと。やっと出たなと思います」。ダグアウトに戻ると“遅すぎるぞ”との声も飛んできたと言います。
「たぶん、監督です(笑)」
昨季は規定打席をクリアして、最高出塁率のタイトルを獲得し、ベストナインにも輝きました。
開幕は「3番」だった
ついに殻を破り、押しも押されもせぬレギュラーに――今季は「3番レフト」で開幕スタメンにも名を連ねていました。
【8月に約2週間、10試合も連続で試合に出ない時間がありました。柳町達選手はその時間とどのように向き合っていたのか。記事の続きは「サポートメンバー登録」で読めます。登録日を起点に1カ月間、過去記事もこれからの記事も読み放題。ご登録お待ちしてます】
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