川口冬弥“ホークス残留決断”の背景。胸に響いた倉野C、球団関係者の言葉

川口冬弥投手が育成枠でのホークス残留を決断して、16日に契約書にサインをしました。その直後に取材に応じ、思いを語ってくれました。
田尻耕太郎 2025.11.16
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 川口冬弥投手が16日、みずほPayPayドーム内の球団事務所を訪れて来季の育成選手としての契約書にサインをしました。

 育成ドラフト6位で入団してルーキーイヤーだった今季は、6月に支配下登録を掴み1軍で5試合に登板して防御率0.00の成績。ウエスタン・リーグでは32試合に登板して、防御率0.76の成績でしたが、10月27日に来季は支配下契約を結ばないと球団から通達されていました。

 その場で育成選手としての再契約の打診もあったようでした。ただ、

「そのように打診していただいたことには感謝をしています。でも、実際自分にどういう選択肢があるのか(頭の)整理がついていない。もう一度(ホークスで)這い上がろうという気持ちもありますし、他球団からのオファーという選択肢もあるならば話を聞いてみたい気持ちもあります」

 と返事を保留していました。

 しかし、11月に入りしばらくしてホークスで再出発することを決断。筑後秋季練習にも途中から参加。腰を痛めているためリハビリ組への合流でしたが、再起への一歩をすでに踏み出していました。

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