柳町達のコトバが来季飛躍のヒントに。髙橋隆慶が振り返るプロ1年目

大砲候補のルーキー髙橋隆慶選手に取材しました
田尻耕太郎 2026.09.29
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 ルーキーの髙橋隆慶内野手がプロ1年目のここまでを振り返りました。

 一軍出場は3試合。5月31日のデビュー戦だった広島戦(みずほPayPayドーム)は3打席3三振に終わりましたが、6月5日のDeNA戦(横浜)に代打出場すると宮城投手から左中間へソロ本塁打を放ち、プロ初安打初打点そして嬉しい初本塁打を飾りました。続く6日の同戦でも代打で中安打をマーク。5打数2安打、打率4割、1本塁打、1打点という成績を残しました。

 ファーム・リーグではシーズン序盤から中盤にかけて、「4番サード」を指定席として試合に出場し続けました。

 シーズン終盤は打順が下位になったり、ベンチスタートの日が増えましたが、シーズンを通してはチームで最も多い98試合に出場して400打席も最多。344打数84安打、打率.244、3本塁打、36打点、出塁率.343、長打率.305の数字を残しました。

 長打力を期待されていただけに正直やや物足りない数字といえるでしょう。まずファーム・リーグ公式戦が終わったところをひと区切りとし、ここまでを振り返ってもらいました。

髙橋隆慶Q&A

――1年目、いろんなことを経験したと思うけど、まず振り返ってみると?

「めっちゃ疲れました。あれだけ試合に出ると、やっぱり大変でした。試合数がアマチュアの時とは比較にならないくらい多い。連戦というのもそうですけど、シンプルな試合数も、移動もそうですし。普通はなかなか経験しないような試合数なので、そこの疲労感はだいぶ感じました」

――5、6月ぐらいからコンデションの話は聞いていたけど、そこからまた3か月あったわけで、もう歯を食いしばってやっていた感じ?

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