チーム2位白星なのに今季3度目抹消……松本晴は「辛口評価」にどう向き合うか

10日の阪神戦に先発し5回7K2失点で4勝目の松本晴投手でしたが、小久保監督は辛口評価。そして翌日抹消に。松本晴本人は何を思うのか。取材しました。
田尻耕太郎 2026.06.13
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 ソフトバンクホークス・松本晴投手は6月11日に出場選手登録を外れました。今季3度目になります。

 前日10日の阪神戦(みずほPayPayドーム)に先発。5回を投げて球数81球、4安打7三振2四球2失点の投球結果でした。2回に先制点は許したもののそれ以外のイニングはゼロを並べて勝利投手となり、その時点で、チームで2番目に多い今季4勝目をマークしました。しかし、試合後の首脳陣の評価は厳しいものでした。

 小久保裕紀監督は「よく2点で収まったなというのが正直なところ。ゲームが壊れてもおかしくなかったですが、(3回表1アウト一、三塁での)佐藤テルの内野フライ。あれが結構助かりました」としたうえで、「もう少しというか、次の登板の約束はできないかもしれない。投手コーチと話します」と不満を明かしていました。

阪神戦でチーム2位4勝目も翌日抹消

 先制点を取られるのは6試合連続で、3試合連続の5回での降板。また、この3戦で投げた15イニングのうち10イニングも先頭打者の出塁を許していました。

 ただ、阪神戦の立ち上がりを見ていると課題に挙げていた直球にスピードもキレもあり、1三振を含む三者凡退のピッチングを見せていました。

 松本晴投手本人は、何を思うのか。

 率直な思いを聞くべく声を掛けると、まずは登板を振り返ってくれました。

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