5番近藤論争について考えてみた【鷹バンの自論】
ホークスリーグ優勝のコラムを先日、NumberWebに寄稿しました。読んでいただいた皆様、ありがとうございます。
コラムのテーマとしては、タイトルにもあるように今シーズンの「MVP候補3人」を取り上げたのですが、もう1つの“裏(?)”テーマで今季のホークスの打順のことを触れました。
4番・山川穂高、5番・近藤健介。
今季のホークスを語るうえで欠かせない活躍をした2人。特に近藤選手を、これまで殆ど起用実績のなかった5番に固定して戦ったのが「2024年型ホークス」の特色となりました。理由については上記リンク先のコラムにしたためておりますので、ご一読いただけますと幸いです。
今見るとちょっと懐かしい、4月28日のスタメン。この日はサヨナラ勝ち(4月27日~29日まで3戦連続サヨナラ)
この近藤選手の起用法について。
SNSなどを見ると、ファンの皆さんの間で賛否両論がずっと巻き起こっているのは認識していました。今回の拙稿を公開すると私のSNSにも様々なご意見、ご感想を頂戴しました。それぞれ熱い想いがあり大変興味深かったです。
せっかくの「鷹バン!」ニュースレターなので、コラムの中に落とし込まなかった私なりの考えも述べてみたいなと思いました。
【「5番近藤」は日米の野球観の違い? 私なりに今考えていることを残しておきたくてまとめてみました。勉強していくうちに変わるかもしれませんが(笑)。記事の続きはサポートメンバー登録で読めます。ご登録お待ちしてます】