【更新】九州アジアリーグ全球団2024年オフ、行く人来る人
新入団=〇 リーグ内移籍=△
北九州下関フェニックス
【IN】
11月15日発表分
(九州アジアリーグ合同トライアウト合格者)
〇赤野脩也投手
△金田拳士郎捕手(火の国サラマンダーズから移籍)
〇篠崎マリーク外野手
(球団独自トライアウト合格者)
△木戸敬士投手(大分B-リングスから移籍)
△高井亮介投手(宮崎サンシャインズから移籍)
〇吉田英寿投手
△杉航内野手(宮崎サンシャインズから移籍)
〇井町爵久外野手
△實松泰外野手(佐賀インドネシアドリームズから移籍)
〇関本慎太郎外野手
<就任>
平間隼人内野手兼監督
「兼任監督に就任しました平間隼人です。自分が北九州下関フェニックスに来て3年目、チームが発足して4年目のシーズンになりますが、来シーズンもまた首脳陣も変わり、新しいメンバーに変わります。今年は初優勝する事ができました。来年は連覇とグランドチャンピオンシップでの優勝を目標にそしてもっと地域の方や野球ファンに応援して頂けるチーム作りを頑張っていきますので、まだまだ未熟ではありますが 来シーズンもよろしくお願いいたします」
荒巻千尋投手兼投手コーチ
「この度、兼任投手コーチに就任しました荒巻です。指導者としては1からのスタートになりますが、これまで培った経験を活かして選手と共に成長していき、リーグ2連覇と日本一に向けて一生懸命頑張ります。応援よろしくお願いします」
タバーレス投手兼投手コーチ
「新たな挑戦にワクワクしながら全力で取り組みます。私たちは目標と良い結果を達成するために協力します。これからも私たちの応援をお願いいたします」
中田航大外野手兼野手コーチ
「今年から兼任コーチとして就任しました、中田航大です。初めてのことなので、悩むこともあるかもしれませんが1年目、2年目で自分が感じたことを活かして選手のサポートをしていきチーム全員で優勝に向けて貢献できるように頑張ります!」
【OUT】
<退任>
11月1日発表分
西岡剛総監督
「2021年、チーム創設時よりお声がけを頂き監督・選手・総監督の3つの立場を経験させて頂いた事は私にとって非常に貴重かつ有意義な3年間でございました。3年間色々な事がありましたが、全てが濃厚で学びの多い3年間でした。ゼロからチームを作る・プレイ以外での大変さを学ぶ事が出来、野球をプレイする以外でも思い描いていた筋書きどおりにはならず対応する事に協力してくださり尽力して下さった関係者の方々、選手、スタッフの皆様には誠に感謝しております。私は北九州下関フェニックスを離れる事となりますが、これからも陰ながら応援させて下さいませ。末筆にはなりますが3年間応援して下さった温かいファンの方々。どうかこれからもチームへの応援の程よろしくお願い致します」
12月10日発表分
松本直晃監督
「ファンの方々、スポンサーのみなさま3年間お世話になりました」
中村道大郎内野手兼ヘッドコーチ(自由契約)
本野一哉投手兼投手コーチ(任意引退)
「フェニックスを支えてくださったみなさん、今まで本当にありがとうございました。フェニックスで選手、そしてコーチという立場で携われたことは、とても有意義で素晴らしい経験になりました。これからもフェニックスが羽ばたいていってくれることを願っています。約3年間本当にありがとうございました」
<任意引退>
【九州アジアリーグ各球団の今オフの入団・退団情報についてまとめています。記事の続きはサポートメンバー登録で読めます。ご登録お待ちしてます】