庄子スタメンは「鷹12球団ワースト」脱出の起爆剤となるか
注目度急上昇の若鷹・庄子雄大内野手が本拠地みずほPayPayドームに戻ってきての8日のロッテ戦も3試合連続でスタメン出場すると、小久保裕紀監督が試合前取材の中で明かしました。

3試合連続でスタメンに名を連ねた
5日の西武戦(ベルーナドーム)に「9番ショート」で今季初スタメン出場すると、2―3の5回表の先頭での打席で追い込まれながら渡邉投手から中前へ打球を運ぶと、好走塁で二塁に到達し、一挙4点の大逆転の口火を切りました。
この日の3打数1安打に続き、6日は「9番セカンド」でスタメン出場すると2打数2安打1四球と全打席で出塁しました。その日時点で打撃成績は7打数3安打で打率.429のハイアベレージを残し、出塁率は驚異の.600を残しています。
小久保監督は「しっかり結果を出していますし、彼にとっては今がチャンス。低めの変化球の見極めがすごく良くなった。少ない打席の中で大したもの」と評価をしています。

打撃練習をする庄子内野手
一方で「スイングスピードはそんなに速くないけどね」と苦笑いし、入団当初からの課題の克服はなかなか出来ていないようですが、それでも「芯で打てば打球速度は当然上がる。篠塚さんになれ、と言いました。篠塚さんもスイングは決して速くなかったけど、首位打者を獲った人ですから」と言葉を継ぎました。篠塚和典選手は1976年から1994年まで巨人でプレーし、天才的とも称されたバットコントロールで安打を量産。2度首位打者に輝き、通算1696安打を放っています。
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