【鷹バン!コラム】大津亮介「あ、気づかれてるな」。躍進の秘策は「2つを1つにした」。無傷4勝、防御率1.03のワケ

「ごぼう抜き」でローテの軸と呼ばれる右腕になった大津亮介投手。躍進の背景に何があったのか。
田尻耕太郎 2026.05.03
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 ホークス・大津亮介投手が自身の連勝を伸ばしています。

 今季初登板は勝ち負けつかずの結果でしたが、4月9日の西武戦(みずほPayPayドーム)からは自身4連勝中。同16日の楽天戦(北九州)では初の2桁となる11奪三振をマーク。5月2日の楽天戦(みずほPayPayドーム)も7回無失点と好投しました。今季5登板で3度目となる無失点ピッチング。4勝はパ・リーグ1位タイ。防御率も1.03と安定感も抜群です(成績は5月3日時点)。

 もともと今季は開幕ローテ入りを果たしたものの「6番目の男」で滑り込んだ形でした。投げるたびに評価を上げ、小久保裕紀監督からも「ごぼう抜き」(4月23日試合後コメント)「ローテの軸」(5月2日試合後コメント)といった言葉が聞かれるようになりました。

 大津投手もここまでの5登板を振り返り、

「自分の中で『絶対に7回は投げ切る』というのを毎試合目標にしています」

 と力強く頷きました。

 先発投手の責任回数は最低5イニング、そしてクオリティスタートは6イニング以上(3自責点以内)という指標はあるものの、

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