大関友久が休日返上で「これをやってみたい」。思考派サウスポーの胸の奥にあるもの

久々のドーム試合日。早出練習を取材すると、あれ?大関がいる??? その理由とは。
田尻耕太郎 2026.05.01
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 大関友久投手が1日、“休日返上”で練習を行っていました。

外野で練習をしていた

外野で練習をしていた

 先発投手はチーム全体とは別に、登板2日後が休日というのが原則になっています。ひと昔前は「(責任投球回数の)5回を投げきってないなら休み“剥奪“」などということも当たり前にありましたが、気づけば数年前から世の中の流れなのかコンディション重視なのか、その慣習は消滅していました。

 大関投手は4月29日のオリックス戦(京セラドーム)に先発するも、4回88球6安打3失点で降板していました。ここまで5試合に登板して1勝2敗、防御率4.18の成績。今季初戦で勝利投手になりましたが、その後1か月間白星なしとなっています。

 大関投手は、とにかく“思考派”の投手。スポーツ心理学を勉強し、それを魂の投球につなげるというのを心情にしています。

 そして、マウンドに上がる際には毎回、仮説を立てて、それを試合で実行してデータをとり、常に携帯している黒いノートにメモをするということも繰り返しています。

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