川瀬晃「バウンドが変わった」大記録目前を演出した“もう1つ”のファインプレー

川瀬晃選手の「プロフェッショナル」がここに詰まっています。
田尻耕太郎 2026.04.19
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【4月18日 ソフトバンク7-0オリックス みずほPayPayドーム】

 上沢直之投手がノーヒットノーランを「あと2アウト」で逃しました。

 お立ち台では「あそこで打たれるところが僕らしいなと思いました」と爽やかな笑顔を浮かべていましたが、「こんなプレーが出るのだから、もしかしたら…」とマウンドで思っていたと言います。

 上沢投手を強力後押ししたのは川瀬晃内野手の超ファインプレーでした。まずは4回の先頭打者の守備。西川龍馬選手の二遊間への強烈なゴロに飛び込んでキャッチすると素早く一塁に送球。ヘッドスライディングを試みた西川を間一髪でアウトにしました。さらに6回2アウトでは渡部遼人選手が今度は二遊間へ強いライナーを放ちましたが、これも横っ飛びで掴みました。

 大偉業を予感させる好プレーに4万大観衆は大歓声。

 ただじつは、もう1つ見逃せないスーパープレーがあったのです。それはプレーボール直後の初回、先頭打者の打球でした。

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