今年の栗原陵矢は「根気強い」

開幕から打率3割超をマークし、勝負強さも見せている栗原陵矢選手の取材記事です。
田尻耕太郎 2026.04.09
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【4月9日 ソフトバンク2―0西武 みずほPayPayドーム】

 3タテはさすがにマズい一戦を勝ちきったホークス。

 先制→僅差を勝利というのは今季12試合目&8勝目で初めて。小久保裕紀監督も「それでずっと勝ってきたチーム。そこが落ち着いてこないとですね。でも、去年も最初は中継ぎが打たれていた。最終的に、夏場以降に向けて盤石な形を作っていくわけなので。その中で今日は松本裕もゼロで抑えたところは大きかった」と話していました。

 4カードを終えて首位発進。

 打者では近藤健介選手が4本塁打と11打点、山川穂高選手が4本塁打と7打点で勝負強さを発揮しています。そして栗原陵矢選手の好調ぶりも目を引きます。

 全12試合にスタメン出場して打率.333、2本塁打、7打点をマーク。

 オープン戦では打率2割台前半と苦しみました。ただ、開幕前最後のオープン戦だった3月22日のカープ戦(マツダ)の時に「右足の上げ方とつき方を変えて、強く踏み込む意識でやるようにしました」と自分の中でヒントをつかんだといいます。

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