近藤健介、WBC選出と来季フル出場を見据え「体の動かし方を見直す」
近藤健介外野手(32=福岡ソフトバンクホークス)が28日、契約更改交渉に臨み現状維持の5億5千万円プラス出来高払いでサインしました。来季が7年契約の4年目となります。
今季は腰痛のために開幕後わずか3試合で離脱。4月上旬に手術を受けた際には「競技復帰まで2~3か月の見込み」と診断されるも、想定より大幅に早い5月27日に1軍復帰しました。
しかし、その後も左かかと痛や左脇腹痛などに苦しみ、出場75試合に終わり打率.301、10本塁打、41打点の成績でした。近藤選手は契約更改後の取材で「球団から優勝と日本一に貢献してくれたと言ってもらえたけど、143試合出られなかったのは本当に申し訳ない」と悔しがりました。そのうえで、すでに故障箇所は順調な回復を見せており現在は「普通に強度で動けている状態」と言います。
来年はWBCイヤー。
前回の2023年WBCでは大谷翔平選手と上位打線を組み、侍ジャパンの世界一の原動力となりました。その大谷選手は今月25日に自身のインスタグラムでWBC参加を表明しています。
「今シーズン試合に出られていないのでどうなるか分からないけど、そこを目指して準備をしたい。声がかかればもちろん出たい」
侍ジャパン世界一がかかる2026年への思い。
また、怪我をしたことを踏まえて、今シーズンをどのように振り返ったのか。
――球団からはどのような評価を?
「怪我がありながら優勝に貢献してくれたと言ってもらえましたが、143試合出られなかったのが本当に申し訳ない。優勝も日本一もメチャクチャ嬉しかったけど、ふと我に返ると何もできなかった1年。怪我なく戦えるようなトレーニングを始めています」
――今の状態は?
「普通の強度で動けています」
――オフの課題などは?
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