春季C“育成サプライズA組”は誰になる!?<鷹バン!の視点>

S組導入2年目のホークス春季キャンプ。「若手をじっくり見る」首脳陣の考えのもと、昨年はサプライズ抜擢がありました。今季も同様の流れになるのではないかと思っています。そこで鷹バン!が育成のA組大抜擢の候補を予想しました。
田尻耕太郎 2026.01.25
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 キャンプインまであと1週間となりました。

 ホークスのキャンプ組分けはまだ発表されていませんが、今春も「S組」が昨年に引き続き導入されることは明らかになっています。

 小久保裕紀監督はS組について「自分でやれる選手たち。そして、我々とすれば、主力組が合流するまでは若手選手をじっくり見ることができる。これだけ大所帯のチームで、組織として必要だと思った」と意義を強調していました。

 そんな背景もあり、昨春のキャンプでは高卒2年目の前田悠伍投手や新人では庄子雄大選手がA組入りし、さらには育成の盛島稜大選手と佐藤航太選手もA組に召集され“サプライズ”として注目されました。

 今春のキャンプでも育成選手の大抜擢があるのではないかと思っています。

 その有力候補は? また、鷹バン!が考えるこの春、A組で見たい育鷹とは――!

◆アレクサンダー・アルメンタ投手

<昨季2軍>13試合3勝3敗1セーブ、防御率3.47

<昨季非公式戦>11試合3勝1敗0セーブ、防御率1.64

(ひと言メモ)個人的に、現時点で「支配下登録の最も近い男」と思っているのが彼。昨季は自己最速更新の156.8キロをマークするなど、球質が明らかに変わってきました。来日5年目になりますが、まだ21歳と若く伸びしろは無限大。今季からモイネロ投手が外国人枠を外れて日本人選手扱いでプレーとなるのも追い風に

◆宮里優吾投手

<昨季2軍>17試合0勝0敗2セーブ、防御率0.48

※オイシックス新潟派遣時の成績は17試合0勝1敗0セーブ、防御率2.16

<昨季非公式戦>6試合0勝0敗1セーブ、防御率1.00

(ひと言メモ)昨季の2軍成績を見ても有望なのは間違いなし。パワフルなリリーバー。過去2年連続でキャンプ中に故障離脱する悔しい経験も。今春は無事完走でアピールしたい

◆長水啓真投手

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