川瀬晃が“四番”の仕事!殊勲打を生んだ「1球」とは
22日のオリックス戦は激闘でした。土壇場での川瀬晃選手の同点打はしびれました。なにか、今年一番の「一体感」をチームに見ました。
田尻耕太郎
2025.04.23
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22日のオリックス戦(みずほPayPayドーム)で値千金の同点タイムリーを放った川瀬晃選手。
2点ビハインド、9回裏2アウト、しかし満塁。
相手マウンドには抑えのマチャド投手がいてたった2球で追い込まれましたが、そこから粘りに粘って8球目の直球をライトへはじき返す2点タイムリーで5-5とし、そのまま延長12回引き分けに持ち込みました。
<↓4/22 vsオリックス戦ハイライト>
あの瞬間、ホークスに今年一番の一体感を見ました。
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