周東佑京「くっついてない」けど復帰間近。16日~くふうハヤテ3連戦に出場も

13日、筑後で周東佑京選手に取材をしました!
田尻耕太郎 2025.05.13
サポートメンバー限定

 右腓骨(ひこつ)骨折で戦列を離れている周東佑京内野手が13日、タマスタ筑後で行われたライブBPで、骨折して初めて投手と対戦しました。

 右肘手術からの復帰を目指す上茶谷大河投手を相手に、遊ゴロ、見三振、中前安打、二ゴロ、遊ゴロで5打数1安打でした。

「3週間ぐらいですか、実戦を離れて。見え方とかは別に変な感じはなかったけど、自分の感覚というか、上茶谷が良かったですね」と笑って話しました。

 打席では右足で踏み込んで打ちに行きますが、「痛さはないけど、まだちょっと」と課題も。

【周東選手が語る現状と「覚悟」。記事の続きはサポートメンバー登録で読めます。ご登録お待ちしてます】

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、519文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

読者限定
<タカトピ>東浜が4月以来に白星、3軍戦で披露した“幻惑投法”とは
サポートメンバー限定
キャンプA組だった佐藤航太の今――昨夏ファーム月間MVP
サポートメンバー限定
もう1人のオールドルーキー、支配下昇格の川口冬弥を「しっかり目に2秒」...
読者限定
<タカトピ>1軍交流戦V。ファーム連続取材、4軍からは「復帰」情報続々...
サポートメンバー限定
5点差逆転サヨナラ!決めた牧原巧汰は試合前、何度も空を見上げていた……...
サポートメンバー限定
“陽キャ”だけじゃない“野球脳”もすごい!上茶谷大河「古い投げ方と思う...
サポートメンバー限定
“山川の次くらい”桑原秀侍が長打連発、2戦5安打3打点で持ち味発揮!
サポートメンバー限定
板東湧梧が、苦しみと努力の果てに見つけた「答え」とは。二軍で好投、防御...