「杉山マッスル」と柳田から三振とった「新球磨き」を求めて――大竹風雅の秋

今季はくふうハヤテへの派遣も経験した大竹風雅投手の秋季練習を取材。
田尻耕太郎 2025.11.06
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「ワンシーム、行きます」

 筑後秋季練習のブルペン。大竹風雅投手の口から、これまで聞き慣れない球種が聞かれました。

「7月くらいから練習して、くふうハヤテに派遣制度で行ってから試合で試しました。ギー(柳田悠岐)さんから三振をとったのがこのボール。自信になりました」

 2021年ドラフト5位で入団した右腕は、1年目4月にトミー・ジョン手術を受けたことで同年オフから育成選手に。4年目の今季は初めて、大きな怪我無く1年間完走したシーズンとなりました。

 非公式戦では11試合に登板して5勝1敗、防御率1.43の成績。

「でも、3軍戦で良くても2軍戦でダメというのが多かった」

【ワンシームのヒントをくれたのは、かつての「158キロ左腕」でした。記事の続きはサポートメンバー登録で読めます。過去記事も読み放題。ご登録お待ちしてます】

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