杉山一樹の「怒り」――無失点直後に咆哮のワケ

15日の阪神戦、杉山投手が無失点に抑えてダグアウトに引き揚げる際、怒気に満ちた叫びを上げていたシーンが中継に映っていました。その理由を訊くべく、本人直撃しました。
田尻耕太郎 2024.06.16
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 杉山一樹投手が怒っていました。

 15日の阪神戦(みずほPayPayドーム)、6-1とリードした7回表から2番手でマウンドに上がり、無失点に抑えて1塁ダグアウトへ引き揚げる途中の出来事でした。

 中継映像を見ると、ファウルラインを跨いだ辺りで、明らかに怒気に満ちた叫びを上げているのが確認できたのです。

 正直、珍しいシーンだなと感じたのです。

 今年、杉山投手に話を聞くと必ず「テーマは『無』です」と答えてきました。今年はとにかく「自滅しないこと」「崩れないこと」を大事にするため、淡々と投げ続けてきたのです。

 それが一体、どうしたのか。

 昨夜、ドームから帰宅するところを待って、話を聞きました。

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