<タカトピ>ギータは実戦復帰、「ギータ2世」は猛打炸裂
<1軍>
8月26日 ●H3-10E 中村晃が3号ソロで通算1500安打達成。大関が5回6失点でまさかの炎上、自身連勝9でストップ。上茶谷が移籍後初登板1回無失点、150キロ台もマーク
8月27日 ○H3-1E 今宮が通算400犠打を達成、100本塁打とのダブルは史上初。犠打からのチャンスで柳町タイムリー。大津が5回無失点で今季3勝目。7回2死満塁で松本裕が好リリーフ、今季初の回またぎで好投
8月29日 ○H3-1M 上沢が10勝目。チームでは有原、モイネロ、大関に続く4人目の2桁勝利。球団の10勝カルテットは05年に杉内俊哉(18勝)、斉藤和巳(16勝)、和田毅(12勝)、新垣渚(10勝)で記録して以来20年ぶり。8月までに達成したのは、南海時代の1965年に7月7日皆川睦男、同13日林俊彦、8月19日スタンカ、同24日新山彰忠でマークして以来60年ぶり。栗原が1軍復帰、第1打席で早速タイムリー
8月30日 ●H4-6M 有原が突然の乱調で逆転許す。8回に尾形が155キロを投げるも痛恨被弾。佐藤直が4号。
8月31日 ●H3-4M 試合後に緊急ミーティング。走塁ミスやバッテリーミスが相次ぎ、小久保監督は「集めて話をしたけど、野球は間(ま)があるスポーツ。間があるときに何を考えるか。何も考えられないようではプロ野球選手じゃない。追い求めることができない。準備不足です」と話した
<2軍>
8月26日 ○H9-4V 笹川10号3ランなど5打数2安打5打点。1番イヒネが3打数1安打2打点2盗塁。先発村田が4回50球3安打3三振1四球1失点
8月27日 ○H14-2V 笹川が11号、12号で5打数4安打8打点。渡邉陸3号で4打数2安打3打点。イヒネは5打数3安打1盗塁。石塚2死球でウエスタン新(20)、ファーム新(21)を更新。前田悠は6回に2点タイムリーを浴び、連続無失点が46回2/3で途切れるも、ウエスタン今季6勝目
8月29日 ●H2-3C 柳田が実戦復帰、3打数0安打。延長タイブレークで敗戦。9回に伊藤が無死満塁からタイムリー。代わった川口が併殺に打ち取る間に追いつかれ、10回に宮崎が決勝点を許す。井上3打数2安打1打点。中澤が2打数1安打1打点
8月30日 ○H12-2C 4回に渡邉陸の左中間4号本塁打を口火に一挙9点。石塚と井上が3打数2安打3打点。廣瀨隆は2打数2安打1打点

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