大野稼頭央「プロに入って初めて」。V字回復のヒントとは?

大野稼頭央投手が好投。どうやって不調脱却したのか。
田尻耕太郎 2026.03.25
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 復調を示す快投でした。大野稼頭央投手が21日のファームリーグ・阪神戦(タマスタ筑後)に先発して6回2/3で105球を投げて、3安打4奪三振3四球無失点で勝利投手になりました。

「また一からやり直しましたね」

 2月の宮崎キャンプ第3クールでA組昇格を果たすも紅白戦などでアピールに失敗して第6クールからB組に逆戻りしていました。その後3月8日にファーム教育リーグ・阪神戦(SGL)に先発するも5イニング目に崩れて4回1/3を5安打4失点と期待に応えられませんでした。

「その登板から中12日。もともと10日間くらいは空く予定だったのが、1軍から調整で投げに来る関係などでもう少し伸びて、この前の日になりました。時間もできた。もう全部忘れてみよう。一からやり直そう、いやゼロから。その心づもりでやりました」

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