波乱起きた!九州アジアリーグ後期T初日/試合レポート&写真

1日3試合、たっぷり見てきました。
田尻耕太郎 2026.08.01
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【九州アジアリーグ後期トーナメント初日】(8月1日、鳥栖市民球場)

 第1試合は後期リーグ戦4位の火の国サラマンダーズと同3位の宮崎サンシャインズが対戦。激しく点を取り合った末に10―9で火の国が勝ち上がった。

 第2試合は同2位の大分B-リングスが準加盟球団の佐賀アジアドリームズを10―5で振り切った。この結果、宮崎が敗者復活枠に回った。

 第3試合では準決勝から登場の同1位・北九州下関フェニックスが宮崎と激突。宮崎が3-2で競り勝つ下克上を果たして決勝にコマを進めた。

 2日は午前10時から準決勝のもう1試合、火の国と大分が激突する。午後には決勝戦が行われる。

(第1試合/1回戦)

宮崎  103140 9

火の国 04222× 10

※規定により6回終了時で時間切れ

<バッテリー>

【宮】二井谷、長澤、森――太田

【火】ピダーソン、森國、新垣――中庭

<本塁打>

【火】小林

<スタメン>

【宮】6岡村 4椋木 2太田 7千音々 D畠中 9池野 8ジミニアン 3西林 5岡田

【火】8古屋 9池内 7小林 D松山 5立歩 4真兵 3迫 2中庭 6寛知

火の国の先発、ピダーソン

火の国の先発、ピダーソン

宮﨑の先発、二井谷

宮﨑の先発、二井谷

火の国の迫

火の国の迫

<戦評>

 火の国が1回戦を突破した。激しく点を奪い合う展開の中、一時は小林の左越えソロなどで8―5とリードした。5回表に8―9と逆転されるも、その裏の攻撃で古屋のタイムリーで追いつき、相手ピッチャー暴投の間に試合をひっくり返した。

 宮崎は太田が試合序盤に2打席連続タイムリー。5回はジミニアンが満塁機で2点二塁打を放つなど気を吐いたが、一歩及ばずに敗者復活枠に回った。

(第2試合/1回戦)

佐賀 002111 5

大分 23230× 10

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