川口冬弥「どんなステージでも、もう一回投げている姿を見せたい」
大量24人が指名されたドラフト会議から4日。
ホークスは26日、計14選手に来季の選手契約を締結しない旨を通達したことを発表しました。
支配下契約をしないと告げられたのが秋広優人内野手、岩井俊介投手、中村稔弥投手、安德駿投手、木村大成投手、相良雅斗投手の6人。中村稔投手を除く5人には育成再契約の打診があったとみられます。
育成契約をしないことを告げられたのは重松凱人外野手、宮里優吾投手、川口冬弥投手、佐藤航太外野手、牧原巧汰捕手、田上奏大投手、岡植純平投手、佐々木明都投手の計8選手でした。
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川口冬弥投手は今季が2年目でした。育成ドラフト6位で入団。高校、大学ではベンチ外も多かったものの、その後は介護職として働きながら社会人のクラブチームでプレーし、四国IL・徳島でプロの舞台を諦めずに追いかけて念願のNPB入りを果たしました。そしてルーキーイヤーに支配下登録され、一軍で5試合に登板して防御率0.00。しかし故障もありオフに自由契約となり育成選手として再契約していました。
再起を誓った今季でしたが右肘を故障。4月15日に右肘内側側副靭帯再建術(通称トミー・ジョン手術)および、関節クリーニング術を受け、競技復帰まで12カ月の見込みとされており現在もリハビリ中です。
今回は宮里投手(10月に右手第3中手骨骨幹部骨接合術)、岡植投手(昨年9月にトミー・ジョン手術)と同じくリハビリ中の選手が来季構想外の通達を受けました。過去を鑑みれば、やや異例ともとれる措置となりました。

川口冬弥投手に聞く
――球団からはどういったお話がありましたか?
「この時期なので、来年の契約は結ばないということになりました」
――現在の心境をお聞かせください。
「先日もホークスはいいドラフトをしましたし、これは仕方ないことなのかなと思います」
――今後については?
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