154キロ右腕木村光は、日ハム北山にヒントを得て、オリ山岡に学ぶ

小さな体で剛速球。木村光投手を取材しました。
田尻耕太郎 2025.12.02
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 木村光投手が2日、契約更改を行って「倍増」でサインしました。

「1年間通して怪我せずにやれたのは初めてでした」

 育成ドラフト入団から3年目。着実にステップアップしています。

 今年は8月にシーズン2度目の1軍昇格を果たしてからは日本シリーズまで完走。13試合に登板して0勝0敗1セーブ、防御率1.02、WHIP0.79と安定感抜群の投球を見せました。

「メンタル面が良くなっていると思います。マウンドに立っていてのモチベーションがいい」

 日本ハムの主戦右腕にアドバイスを求めたことが好転のきっかけになったと明かしました。

「日本ハムの北山投手です」

 木村光投手の1学年上で、ともに関西圏の大学でプレーしており「試合をする機会もあったし、僕の大学の先輩が元々つながりがあって」親交ができたようです。去年のシーズン中にアドバイスを求めたところ、

「自分の出来ることしかやれない。それを大事にしていればブレない」

 その言葉で、変に緊張することなくマウンドに立てるようになったそうです。

 今季は最速154キロをマーク。木村光投手自身もスピードへのこだわりを口にしたことがあり、以前にニュースレターでお届けしています(下記リンクを参照)。

 今年はそれに加えて「スプリットを自信もって投げられるようになった。空振りをとれる球種が出来たのは大きかった」と胸を張りました。

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