栗原陵矢の“捕手出戻り”は本気!小久保監督が示す「超攻撃型オーダー」の可能性

ホークス春季キャンプ第4クールで超サプライズがありました。「全新」するホークスの象徴とも言えます。
田尻耕太郎 2026.02.18
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 どうやら本気で“捕手出戻り”を考えているようだ。

 ホークス春季キャンプ第4クール3日目の16日、栗原陵矢内野手が突如としてキャッチャー防具やマスクなどを身につけて“捕手”としてこの日一日の練習を行ったのである。

 投内連係では海野隆司捕手や谷川原健太捕手らと並んで打球処理の指示を大声で叫び、午後のバッティングピッチャーに大関友久投手が登板するとなれば、まずはブルペンで球を受けて、その後はバッターが打席に立った中でもマスクを被った。

投内連係で捕手に入った栗原

投内連係で捕手に入った栗原

ブルペンで大関投手の投球を受ける様子

ブルペンで大関投手の投球を受ける様子

 栗原はもともと捕手だった。

 プロ入り前は高校日本代表の正捕手&キャプテンも務め、2014年ドラフト2位でソフトバンク入りした。ただ打撃力に定評があり出場機会を増やすためにレフト守備などに挑戦。2020年に1軍定着を果たしたシーズンも主に外野手として出場をしていた。

 捕手での出場は2021年に1軍での3試合が最後。2022年には登録も外野手に変更となり、2024年からは内野手登録に。現在の本職は三塁手だ。

 約5年ぶりのマスクに「若干どころかゼロ。もうマジのゼロですね。めちゃくちゃ怖かったです。バッターが立ってからはめっちゃ怖かったですね」と笑顔でジョークのような口調ながらも、その中身は本気の言葉のように聞こえた。

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