<タカトピ>1軍交流戦V。ファーム連続取材、4軍からは「復帰」情報続々
<1軍>
6月17日 ○H2-0C 初回に近藤が先制2号2ラン、足を引きずり苦悶の表情、途中交代。有原が7回1安打6K無失点。地元広島で快投し、セ・リーグ全球団勝利。杉山3セーブ目
6月18日 ●H4-8C 前田純が先制タイムリーも5回途中2失点降板。尾形が逆転満塁弾を浴びて黒星。尾形、オスナが翌日抹消
6月19日 ○H16-2C 初回に栗原先制打、7回には3ラン、3打数2安打6打点。嶺井初回2ランなど5打数3安打4打点。大関7回2失点
6月20日 ○H2-1T 延長10回に代打石塚が決勝タイムリー二塁打。裏の守りは津森が好投、3年ぶり通算2セーブ目
6月21日 ●H0-3T 初回に上沢が3失点、その後立ち直るも打線が大竹に封じられる。前日支配下登録された川口がデビュー、1回1安打2三振無失点。角度あるフォークが冴える
6月22日 ○H3-1T 6年ぶり9度目の交流戦優勝が決定。松本晴が今季先発初勝利で2勝目。ダウンズ先制タイムリー。中村晃が貴重な適時三塁打。杉山4セーブ目
<2軍>
6月17日 ○H2-0B 前田悠が6回無失点で4勝目、またも0封投球。大野がファーム降格後初実戦で好投。笹川が2打数2安打1四球
6月18日 ●H1-9B 安德、水口がウエスタン公式戦に初登板。安德は3回3失点、水口は2回2/3を3失点
6月19日 ●H2-6B 笹川ウエスタン単独1位の6号本塁打。アルメンタ4回94球3失点。上茶谷が1回1失点も「投げ方が固まった」
6月20日 ○H1-0V 先発又吉が5回2/3を無失点。大野が回またぎで無失点。ヘルナンデスが実戦復帰、1回2三振無失点。宮崎2セーブ目。藤野が値千金のタイムリー
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