3軍で牧原巧が「1試合3発」!背番号1右腕の兄弟対決もあった
「週刊ホークスダイジェスト」。7/1~7/7までの1~4軍の様々な出来事を一気にチェック!
田尻耕太郎
2024.07.08
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<1軍>
7月2日(火)○H3-2L 山川が31試合ぶり131打席ぶりの万感本塁打。13号で近藤と並ぶ。栗原が3安打猛打賞。有原が7回2失点でパ最多8勝目。オスナ20セーブ目
7月4日(木)●H0-4L 栗原が28歳誕生日に3戦連続マルチ安打。近藤健介が6月12日以来の左翼守備
7月5日(金)●H1-5E 2年目吉田がプロ初スタメンでプロ初安打をマーク。周東が2安打2盗塁。和田が4回4失点で2敗目。大山、2番手で3回1失点。オスナ抹消、下半身のコンディション不良
7月6日(土)●H0-4E 海野がプロ5年目で初のマルチ安打も零封負け。小久保監督「今季ワーストのゲームだった」と嘆き
7月7日(日)○H5-3E 8回2死満塁で代打柳町が逆転3点三塁打。中村晃がスタメンでタイムリー。松本裕がクローザーを務めて今季2セーブ目
<2軍>
7月2日(火)H中止C
7月3日(水)○H10-5C 6月22日以来の試合。前田純5回3失点も6勝目(1敗)。井上2ラン、吉田が満塁本塁打
【3、4軍の試合が多く、若鷹の話題もかなり豊富な1週間でした。こちら無料登録記事ですが、サポートメンバー登録で「鷹バン!」全記事を読破できます。ご登録お待ちしております】