大野稼頭央“シェフ?”が鍋を振る、井崎先輩と分業制(⁉)で体づくりの夜食トレ
2年目の今季は2軍公式戦デビューし、先発勝利もあって防御率1点台。今後が楽しみな大野稼頭央投手はさらなる成長を目指し、夕食後も夜食で腕によりをかけてチャーハンを作り先輩とパクパクモグモグ。
田尻耕太郎
2024.10.14
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20歳の大野稼頭央投手は今季2軍公式戦デビューを飾り、夏場以降に先発で2勝をマークしました(シーズン5試合登板2勝0敗、防御率1.93)。
みやざきフェニックスリーグでは8日の日本ハム戦(アイビー)に先発。立ち上がりにいきなり3連打を浴びて2点を失いましたが、その後はしっかりゲームをつくって5回86球6安打4三振1四球3失点で勝利投手になりました。

この登板について、大野投手は「3失点したところに反省はありますけど、いい収穫もありました」と振り返りました。「試したいところがあったんので」。
【大野投手が掲げたテーマ、そして収穫は? また、井崎投手と食べるチャーハンのエピソードの続きを聞きました。記事の続きはサポートメンバー登録で読めます。ご登録お待ちしてます】
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