0-20だけど、なぜか楽しい。佐賀インドネシアドリームズの魅力とは

異色の新球団「佐賀インドネシアドリームズ」を約2か月ぶりに観に行きました。試合結果は大敗です。だけど、2か月前とは確実に違う試合を見せてくれました。
田尻耕太郎 2024.06.08
サポートメンバー限定

 久しぶりにヤマエグループ九州アジアリーグの取材をしてきました。

 6月8日、ひぜしんスタジアムで行われた佐賀インドネシアドリームズ対火の国サラマンダーズ。試合結果は次のとおり。

火の国      2001011114 20

佐賀インドネシア 000000000  0

【生まれたての赤ん坊のようなチームだからこそ…! 記事の続き、試合の写真はサポートメンバー登録で読めます。ご登録お待ちしてます】

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、548文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
5点差逆転サヨナラ!決めた牧原巧汰は試合前、何度も空を見上げていた……...
サポートメンバー限定
“陽キャ”だけじゃない“野球脳”もすごい!上茶谷大河「古い投げ方と思う...
サポートメンバー限定
“山川の次くらい”桑原秀侍が長打連発、2戦5安打3打点で持ち味発揮!
サポートメンバー限定
板東湧梧が、苦しみと努力の果てに見つけた「答え」とは。二軍で好投、防御...
サポートメンバー限定
「第2のモイネロになれる」154キロ左腕アルメンタの現在地、期待と課題...
サポートメンバー限定
【筑後リハビリ組取材】柳田悠岐、川村友斗、スチュワートJr.、宇野真仁...
サポートメンバー限定
2人目の京大卒プロ野球選手、ソフトバンク水口創太が“公式戦デビュー”「...
サポートメンバー限定
杉山一樹「僕は8回より9回がいい」守護神奪取なるか