笹川、2軍で「格の違い」。1軍活躍で大いに自信か【先週のおさらい】
「週刊ホークスダイジェスト」。6/17~6/23までの1~4軍の様々な出来事を一気にチェック!
田尻耕太郎
2024.06.24
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<1軍>
↓リーグ戦再開前、練習日の1コマ
6月21日(金)○H9-4M 甲斐が「北九州男」の本領発揮、5打数3安打2打点。正木が今季初スタメンで4打数2安打1打点。廣瀨がプロ2号を右方向へ
6月22日(土)○H3-1M 大津が8回115球9K1失点で5勝目。1-1の8回に周東が2号決勝本塁打。6番柳町、7番正木、8番廣瀨の「慶應3兄弟」がスタメンに並ぶ
6月23日(日)△H6-6M 近藤が11号2ラン、キング山川に1本差に迫る。オスナが9回にまさかの逆転3ラン被弾も、9回裏に起死回生の同点劇
↓首位独走の1軍。その強さの秘密に迫る⁉ そんなコラムをNumberWebに寄稿しました
<2軍>
6月18日(火)H中止T
6月19日(水)△H6-6T 笹川が1軍から2軍へ、3号2ラン含む6打数4安打3打点。前田純が6回無失点で防御率0.96に。6-0の9回裏にまさかの6失点で同点に
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