田上奏大「仲間、ファン、家族のおかげでホークスで6年間頑張れた」
大量24人が指名されたドラフト会議から4日が経過した10月26日。
ホークスは計14選手に来季の選手契約を締結しない旨を通達したことを発表しました。
支配下契約をしないと告げられたのが秋広優人内野手、岩井俊介投手、中村稔弥投手、安德駿投手、木村大成投手、相良雅斗投手の6人。中村稔投手を除く5人には育成再契約の打診があったとみられます。
育成契約をしないことを告げられたのは重松凱人外野手、宮里優吾投手、川口冬弥投手、佐藤航太外野手、牧原巧汰捕手、田上奏大投手、岡植純平投手、佐々木明都投手の計8選手でした。
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田上奏大投手は、かつてソフトバンク捕手でベストナインも獲得した田上秀則さんの甥としても注目されてプロ入り。同じ背番号70をつけるも、1年目オフに投手歴が浅く育成の時間がかかると判断されて育成枠へ。それでも、その評価を跳ね除けるように2年目春に支配下復帰を果たすと、2022年4月12日のロッテ戦(長崎)でプロ初登板初先発を飾り、勝敗はつかなかったものの5回2/3を2安打無失点と快投しました。また、この試合は当時の小久保裕紀2軍監督も応援に駆け付けており、期待の高さを感じさせました。
しかし、その後2024年10月に「ランゲルハンス細胞組織球症」を公表。現在は完治してプレーに全く支障はなくなりました。
ただ今季は非公式戦で33試合に登板するも防御率7.66と振るわず。シーズン終盤になって直球の威力を取り戻したものの、来季構想外の通達を受けることになりました。
田上奏大投手に聞く

――球団の方からはどのようなお話があったのでしょうか?
「来年の契約を結ばないというお話をされました」
――今の心境について。
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