重松凱人「ホークスは、僕に野球をするチャンスをくれた」
大量24人が指名されたドラフト会議から4日が経過した10月26日。
ホークスは計14選手に来季の選手契約を締結しない旨を通達したことを発表しました。
支配下契約をしないと告げられたのが秋広優人内野手、岩井俊介投手、中村稔弥投手、安德駿投手、木村大成投手、相良雅斗投手の6人。中村稔投手を除く5人には育成再契約の打診があったとみられます。
育成契約をしないことを告げられたのは重松凱人外野手、宮里優吾投手、川口冬弥投手、佐藤航太外野手、牧原巧汰捕手、田上奏大投手、岡植純平投手、佐々木明都投手の計8選手でした。
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重松凱人外野手は福岡県出身の26歳。戸畑高校から亜細亜大学に進学。東都大学リーグでは4年間で通算12打数1安打の実績ながら育成ドラフト指名されるという異例のプロ入りでした。
それでもホークスのスカウトが高い潜在能力を見込んでの指名。それを3・4軍戦で証明しました。ルーキーイヤーは非公式戦85試合に出場して打率.283、3本塁打、31打点、18盗塁、出塁率.391を記録。2年目は127試合出場で打率.325、10本、88打点、43盗塁、出塁率.382とモンスター化を前進させる活躍を見せていました。
しかし、4年目だった今季は非公式戦68試合、打率.250、6本塁打、22打点、20盗塁と伸び悩んだ印象でした。

重松凱人選手に聞く
――今日は球団から、どういったお話があったんでしょうか。
「来季の契約を結ばないというふうに言われました」
――その場でのやり取りは。
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