「また俺かよ…」を乗り越えた。牧原大成が2戦連続で“勝利の使者”に
劇勝の翌日は完勝。ホークスが本来の姿を取り戻しつつあります。この2試合で勝利に貢献した牧原大成選手に取材をしました。
田尻耕太郎
2025.05.03
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【5月3日 ソフトバンク5-0ロッテ みずほPayPayドーム】
前夜の主役は間違いなく涙のサヨナラ打の川瀬晃内野手でしたが、9回裏の攻撃でつないでいく中でもう1人タイムリーを放っていたのが牧原大成内野手でした。
牧原大選手は1日の日本ハム戦で、9回裏にゲッツーを打って最後のバッターとなりヘルメットを地面にたたきつけて悔しさをあらわにしていました。
タイムリーを放った場面も9回裏2アウトの場面。一体どんな場面で打席に立っていたのか――。
そして、前夜の劇勝を、本当に価値あるものにするために3日のロッテ戦は重要な一戦になると思っていました。しかし、この3日の試合前に牧原大選手に水を向けると、それを否定して自身の考えを述べてくれました。
【3日ロッテ戦の試合前と試合後のそれぞれで、牧原大成内野手にインタビューしました。記事の続きはサポートメンバー登録で読めます。ご登録お待ちしてます】
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