「1番正木」誕生秘話…長谷川勇也コーチの着眼点は「右対右の立ち上がり」
レギュラーシーズンで28本塁打。クライマックスシリーズ・ファイナルでは、ファンが投票して決める「パーソル賞」を獲得。そして日本シリーズでは「人生初」というサヨナラホームランを含む2発を放ってシリーズMVPに。
正木智也外野手にとってプロ5年目の今季は、輝かしい1年となりました。
「去年は左肩亜脱臼でシーズンの大半を棒に振って、今年こそと思っていた開幕直前に右足裏の蜂窩織炎で出遅れて……。もう野球の神様に見放されたのかも、とさえ思いました」
正木選手本人も「こんな秋が来るとは思っていなかった」と口にした今シーズン。
そして、今でこそすっかり定着した「1番・正木」も、当初は誰もが驚いた超サプライズでした。
ホークスの場合、打順の素案をつくるのは打撃コーチの仕事です。それを小久保裕紀監督が最終決定します。
正木選手は5月16日の楽天戦(楽天モバイル)で今季一軍初昇格。この試合は6番でスタメン出場していきなりの1号ホームランを含む4打数2安打と活躍すると、翌日の試合から1番に座るようになって、最後までリードオフマンとしてシーズンを戦い抜いたのです。
「驚きしかなかった」
と話した正木選手。
一方、打順を考えた長谷川勇也一軍打撃コーチからは普段と変わらぬ表情と声のトーンで「普通じゃないですか」という答えが返ってきました。
【長谷川コーチが明かした「1番正木」誕生秘話。右打者だから…の理由は、まったく想像もしていない答えで非常に興味深いものでした。記事の続きは「サポートメンバー登録」で読めます。登録日を起点に1か月間、過去記事もこれからの記事も読み放題。ご登録お待ちしてます】
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