東浜巨が広島へ飛び立つ、ホークスでの14年間を振り返る

広島カープで輝いてほしい! がんばれ東浜巨投手
田尻耕太郎 2026.11.06
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 東浜巨投手が、広島東洋カープへ無償トレードで移籍することが11月6日、両球団から発表されました。

 2012年ドラフト1位でソフトバンクに入団し、14年間にわたってホークスの投手陣を支えてきた実力派右腕。通算76勝を挙げた功労者の移籍は、ファンの皆さんにとっても大変大きなニュースだったと思います。

2017年最多勝、2022年にはノーヒットノーラン

 沖縄生まれの右腕は沖縄尚学高、亜細亜大を経て2012年ドラフト1位でソフトバンクに入団しました。

 2017年には16勝5敗、防御率2.64の好成績を残して最多勝のタイトルを獲得。チームのリーグ優勝、日本一にも大きく貢献。

 さらに2022年5月11日の西武戦ではノーヒットノーランを達成。精度の高い制球力と多彩な変化球を武器に、長年にわたってホークスの先発ローテーションを担ってきました。

 通算成績は180試合登板、76勝46敗、防御率3.30。数字が示す通り、実績は十分です。

今季はプロ14年目で初の一軍登板なし

 しかし、2026年シーズンは東浜投手にとって苦しい一年となりました。

 右肩の違和感などもあり、プロ14年目にして初めて一軍登板なしというシーズンに終わったのです。それでもファームでは12試合に登板して6勝4敗、防御率2.37と安定した成績を残していました。

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続きは、550文字あります。
  • 広島にとっては経験豊富な先発候補の獲得
  • ホークスでの活躍を、筆者寄稿記事で振り返る

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