8年間のブランクから九州アジアリーグMVPに。千脇諒太「やれる限り、上を狙う」

九州アジアリーグの表彰式に出席。MVPに輝いた北九州下関フェニックスの千脇諒太投手に単独取材しました。
田尻耕太郎 2026.11.04
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 日本地域プロ野球リーグ・九州アジアリーグは4日、熊本市内のホテルで2026年シーズンのアワード(表彰式)を開催しました。記事後半で千脇諒太投手(北九州下関フェニックス)への単独インタビュー、さらにアワードで喜びの表情を浮かべる選手たちの写真集をお届け。

 各部門のタイトル獲得選手は次のとおり

<投手>

・最優秀防御率・・・2.22、西垣彰太(大分B-リングス)

・最多勝・・・16勝、千脇諒太(北九州下関フェニックス)

・最多奪三振・・・101、千脇諒太(北九州下関フェニックス)

・最優秀中継ぎ投手・・・10ホールドポイント、吉田英寿(北九州下関フェニックス)

・最多セーブ・・・8セーブ、谷岡楓太(北九州下関フェニックス)

<野手>

・首位打者・・・打率.378、水本大志(大分B-リングス)

・最多安打・・・59本、迫結哉(火の国サラマンダーズ)

・本塁打王・・・9発、太田直哉(宮崎サンシャインズ)

・打点王・・・41打点、マリーク(北九州下関フェニックス)

・盗塁王・・・35盗塁、米田晃(大分B-リングス)

 そしてベストナインなどは次のとおり。

先発投手・・・千脇諒太(北九州下関フェニックス)

リリーバー・・・谷岡楓太(北九州下関フェニックス)

捕手・・・太田直哉(宮崎サンシャインズ)

一塁手・・・水本大志(大分B-リングス)

二塁手・・・漁野海人(北九州下関フェニックス)

三塁手・・・杉森慎太郎(北九州下関フェニックス)

遊撃手・・・岡村雄斗(宮崎サンシャインズ)

外野手・・・小林優輝(火の国サラマンダーズ)

外野手・・・米田晃(大分B-リングス)

外野手・・・藪玲汰(北九州下関フェニックス)

指名打者・・・松山佳暉(火の国サラマンダーズ)

ユーティリティ・・・真兵(火の国サラマンダーズ)

敢闘賞・・・アサンカ(佐賀アジアドリームズ)

最優秀審判賞・・・佐野文哉

 最後に、2026年シーズンの九州アジアリーグの最優秀選手(MVP)に輝いたのは、北九州下関フェニックスの千脇諒太投手でした。

 千脇投手に単独インタビューを行いました。

千脇諒太投手に聞く

――おめでとうございます。今季はチームが優勝。個人としてはリーグ最多の16勝、101奪三振、投球回数120回2/3、そして防御率は2位の2.24。そしてMVPタイトルも獲得されて、率直に今のお気持ちはいかがですか?

「そうですね。シーズン前から個人タイトルの獲得、チームではリーグ優勝を目指して、自分の抱負として掲げてやっていたので、結果的に多くのタイトルを取れたことは、自分がやってきたことが報われた結果でもあるので、素直にうれしいです」

――今シーズン、自分の中で「ここが良かったな」と思うところはありますか?

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