8年間のブランクから九州アジアリーグMVPに。千脇諒太「やれる限り、上を狙う」
日本地域プロ野球リーグ・九州アジアリーグは4日、熊本市内のホテルで2026年シーズンのアワード(表彰式)を開催しました。記事後半で千脇諒太投手(北九州下関フェニックス)への単独インタビュー、さらにアワードで喜びの表情を浮かべる選手たちの写真集をお届け。
各部門のタイトル獲得選手は次のとおり
<投手>
・最優秀防御率・・・2.22、西垣彰太(大分B-リングス)
・最多勝・・・16勝、千脇諒太(北九州下関フェニックス)
・最多奪三振・・・101、千脇諒太(北九州下関フェニックス)
・最優秀中継ぎ投手・・・10ホールドポイント、吉田英寿(北九州下関フェニックス)
・最多セーブ・・・8セーブ、谷岡楓太(北九州下関フェニックス)
<野手>
・首位打者・・・打率.378、水本大志(大分B-リングス)
・最多安打・・・59本、迫結哉(火の国サラマンダーズ)
・本塁打王・・・9発、太田直哉(宮崎サンシャインズ)
・打点王・・・41打点、マリーク(北九州下関フェニックス)
・盗塁王・・・35盗塁、米田晃(大分B-リングス)

そしてベストナインなどは次のとおり。
先発投手・・・千脇諒太(北九州下関フェニックス)
リリーバー・・・谷岡楓太(北九州下関フェニックス)
捕手・・・太田直哉(宮崎サンシャインズ)
一塁手・・・水本大志(大分B-リングス)
二塁手・・・漁野海人(北九州下関フェニックス)
三塁手・・・杉森慎太郎(北九州下関フェニックス)
遊撃手・・・岡村雄斗(宮崎サンシャインズ)
外野手・・・小林優輝(火の国サラマンダーズ)
外野手・・・米田晃(大分B-リングス)
外野手・・・藪玲汰(北九州下関フェニックス)
指名打者・・・松山佳暉(火の国サラマンダーズ)
ユーティリティ・・・真兵(火の国サラマンダーズ)
敢闘賞・・・アサンカ(佐賀アジアドリームズ)
最優秀審判賞・・・佐野文哉
最後に、2026年シーズンの九州アジアリーグの最優秀選手(MVP)に輝いたのは、北九州下関フェニックスの千脇諒太投手でした。
千脇投手に単独インタビューを行いました。
千脇諒太投手に聞く

――おめでとうございます。今季はチームが優勝。個人としてはリーグ最多の16勝、101奪三振、投球回数120回2/3、そして防御率は2位の2.24。そしてMVPタイトルも獲得されて、率直に今のお気持ちはいかがですか?
「そうですね。シーズン前から個人タイトルの獲得、チームではリーグ優勝を目指して、自分の抱負として掲げてやっていたので、結果的に多くのタイトルを取れたことは、自分がやってきたことが報われた結果でもあるので、素直にうれしいです」
――今シーズン、自分の中で「ここが良かったな」と思うところはありますか?
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