チーム打率とバント成功率が爆上がりかも!?ホークスの新たな取り組み
PayPayドームの試合前練習の様子が、昨年までと少し違っています。新たな取り組みを導入。野手陣のレベルアップにつながるのか!?
田尻耕太郎
2024.03.05
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3月5日、PayPayドームで今年初めてのナイター(東京ヤクルトスワローズ戦=18:00開始)。午後12時過ぎに球場入りすると、ちょうど野手のアーリーワークが始まる頃でした。

グラウンドでアーリーワークを行っていた選手は次のとおり(ベンチ裏で準備・練習をしていた選手もいたと思います)。
谷川原健太、海野隆司、井上朋也、仲田慶介、緒方理貢、正木智也、川瀬晃、柳町達、三森大貴、周東佑京、栗原陵矢。そして山川穂高は打撃練習を行いませんでしたが、外野を走っていました。

今年のアーリーワークは試合前練習で昨年から変わった点といえば、1軍でも「アイピッチ」が使用されるようになったこと。
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