<再配信>ファームで珍記録⁉リリーフ3登板連続白星を挙げた投手とは【先週のおさらい】
※先ほどお届けした「週刊ホークスダイジェスト」に4軍結果を載せるのを忘れていました。申し訳ございません。再配信致しました。
<1軍>
6月11日(火)○H4-2S 0-2の7回裏に4得点で逆転。中村晃が決勝2点タイムリー。有原7回2失点で6勝目
6月12日(水)●H3-9S 栗原が意地の5号2ラン。ホームでの連勝が11でストップ。05年以降では2位の記録。近藤が左前への飛球を追って顔面強打。右手中指と薬指の付け根をねんざした模様
6月13日(木)○H6-3S 周東が今季4度目の猛打賞、19個目の盗塁も決める。大関は5回2失点の交代も無傷の4勝目。近藤はDHでスタメン、1打点をマーク
6月14日(金)○H2-0T 廣瀨がプロ初本塁打、決勝の2ラン。笹川がプロ初スタメン、初安打、初盗塁、初得点。廣瀨と笹川がお立ち台に。モイネロもヒーロー、7回無失点自己最多12K
6月15日(土)○H6-2T 近藤が右手負傷後初の一発、先制3ランを左中間に。笹川がプロ初本塁打。東浜6回1失点で3勝目。周東が6年連続20盗塁を達成。交流戦、最終決戦を前に同率首位に浮上。TQBはこの時点ではホークスが優位に
6月16日(日)●H1-4T 初回に石川が満塁被弾。近藤が2戦連発の10号ソロで反撃も及ばず、交流戦は2年連続2位に
<2軍>
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