＜タカトピ＞涙のサヨナラを機に急浮上。「大越4軍」は熊本でついに始動

4月29日　●H1-2F　山川が13試合、51打席ぶりの5号、パ・トップタイに立つ。延長10回に杉山が痛恨被弾

4月30日　●H1-6F　試合後に小久保監督が「緊急ミーティング」。今宮が死球交代、翌日抹消に。東浜が3回1／3を3失点で1敗目。山川は左ハムストリングの張りを訴えて、自ら交代を申し出る。笹川が1番スタメンも4打数0安打

5月1日　●H2-3F　試合前に周東骨折判明、今宮は筋挫傷で抹消。野村が1番スタメン、4月11日以来となった第1打席で中越え二塁打。上沢122球熱投も7回3失点で黒星。野村痛恨の走塁ミスも小久保監督は「戦術的なところなので細かくは言えない」。8回無死一塁で笹川が右飛。小久保監督「「送りバントはない。送るなら2番に置かない。転がしてほしかった？　そこまでの技術を求めるのは酷でしょうね」

5月2日　○H4×-3M　2点を追う9回2アウト走者なしから「奇跡」のサヨナラ勝利。牧原大のタイムリーで反撃し、代打・川瀬が0ボール2ストライクから粘りに粘って涙の逆転サヨナラヒット

5月3日　○H5-0M　山川が先制6号ソロ。大関6回無失点

5月4日　○H5-3M　野村が一時勝ち越しソロ。栗原首痛で欠場し、スタメン抜てきの廣瀨が決勝タイムリー。牧原大が3試合にまたがり7打席連続安打、球団記録に1つ届かず

4月29日　●H2-6T　10回表に4失点して敗れる。笹川4号も空砲。川村が5打数3安打

4月30日　○H10-8T　井上が4打数3安打1打点。庄子3打数2安打2打点1盗塁。川口が1回無失点で2セーブ目

【2軍～4軍のファームのトピックもまとめています。こちら無料登録で読める記事です。鷹バン！のすべてを読破は、サポートメンバー登録で可能になります！ご登録お待ちしてます】